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向ヶ丘と姫路モノレール

昭和39年、小田急電鉄の経営する向ヶ丘遊園が入場者の便宜を図るため、向ヶ丘遊園駅から正門までの延長1.1 kmにロッキード式モノレールを建設することになった。
このモノレール建設工事は西松建設が受注し、当社が軌道工事を行った。三柿野試験線モノレールと同様車輌は跨座式で締結装置は、50 T主レールをゲージブロック式、22K案内レールはNSブロック締結とした。工事は39年に着工し、翌40年4月に完成した。その後22年間営業運転している。 
同じ頃姫路市は、昭和40年に姫路博覧会を企画し、会場と市内を結ぶ交通に、ロッキードモノレールを採用することにした。走行線造築工事は、西松建設と佐藤工業が共同受注し、当社は軌道工事を請負った。 
 姫路モノレールは向ヶ丘と同様に跨座式で、全長 1.828 km、軌道はモンコ型NSブロックを敷設し50  Tレールを主レールとし22キロレールを案内レー ルとした。工事は39年着工し翌40年5月完成した。