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併用軌道施工

連接軌道ブロックの敷設例

広島電鉄株式会社様 松川町交差点

1.路盤掘削

施工基面高を基準として舗装の撤去および所定の深さで掘削を行います。

2.下層路盤の転圧

所定の深さで掘削後、下層路盤をタンピングランマー、小型転圧ローラー等で転圧を行います。 

3.丁張りの設置

施工基面を確実に出すために、連接軌道ブロック敷設の基準となる丁張りを設置します。

4.上層路盤材(粒調砕石のセメント安定処理)敷き均し

転圧された下層路盤上に上層路盤材(粒調砕石、セメントの混合材・・・地域により異なる?)を敷き均します。

5.上層路盤材(粒調砕石のセメント安定処理)転圧

上層路盤材(粒調砕石、セメントの混合材・・・地域により異なる?)タンピングランマー、小型転圧ローラー等で転圧を行います。

6.豆砕石の敷き均し

上層路盤の上に豆砕石を敷き均します。この上に連接軌道ブロックが敷設されるため、表面の平滑性に十分注意して敷き均します。 

7.軌道ブロック敷設

豆砕石の敷き均しが終了後、敷き均し面を荒らさない様連接軌道ブロックを敷設します。 
また、隣接するブロック同士に段差、通りのズレが出ない様注意して敷設します。  

8.レール設置

敷設された隣接するブロック同士に段差、通りのズレが無いことを確認後、連 接軌道ブロック内のタイプレート上にレールを設置します。 

9.レール締結

連接軌道ブロック内に設置されたレールを「軌間、水準、高低、通り」の規定値を満足する様調整して連接軌道ブロック付帯のタイプレートにクリップで締結します。

10.完成

松川町交差点 一般図